新発田市東新町に登場!定額制注文住宅「ROMO」3兄弟

新発田市東新町に登場!定額制注文住宅「ROMO」3兄弟


カスタマイズOKの定額制注文住宅

デザイン性の高い注文住宅やリノベーション、店舗設計で定評のある株式会社モリタ装芸(新潟市中央区鳥屋野)。
3年ほど前から同社は定額制注文住宅「ROMO(ロモ)」という住宅商品の販売を行っています。

ROMOは27坪(税別1,250万円)から始まり、30坪(税別1,300万円)、32坪(税別1,400万円)、35坪(税別1,500万円)と、床面積に合わせて金額が決められています。現在、さらに38坪、40坪のプランも追加されたそうです。

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↑モリタ装芸HP内のROMOのページ。※クリックするとこのページに移動します。

ガルバリウムの外壁で覆われた箱型の建物は、片流れの屋根ですっきりとした外観がつくられています。ポーチ部分は箱の一部をくぼませたような形で、レッドシダーの羽目板がアクセント。ミニマルで美しく、またかわいらしくもある外観がROMOの特徴です。

そんなROMOは、「規格住宅」ではなく「定額制注文住宅」と銘打っています。それは、一定のルール(例えば建物全体のフォルムや構造部分などが規定されている等)があるものの、内部の間取りや使用する建材などを自由にカスタマイズできるから。
スターバックスなどのコーヒーショップに行ったときに、自分好みにドリンクをカスタマイズするような感覚を家づくりで味わえる、と言うと分かりやすいかもしれませんね。
もちろん、カスタマイズが増えるごとにオプション料金が加算されていきますが、ベースとなる基本料金が明確だからこそ、予算に合わせてオプションの取捨選択がしやすくなるというメリットがあります。
吹き抜けを設けたり、床を好みの無垢材にしたり…というのはもちろん、インナーガレージを設けることまでもできてしまうのだそうです。

 

施主・設計者・職人、三方良しの家づくり

このROMOは、購入者にとってだけでなく、つくる側にとってもメリットが大きいと言います。まず、設計者にとっては、複雑な完全自由設計の注文住宅と比べて、設計および見積もりに掛かる時間が大幅に短縮できるという点が挙げられます。
結果的に、打ち合わせの際、施主へのレスポンスもスピードアップするため、それは施主側のメリットにもなります。

規格化されていることで、大工職人はやればやるほどに熟練度が上がり、よりスムーズに施工できるようになるというメリットがあります。

合理的に設計・施工のコストが抑えられるため、それがリーズナブルな価格となって施主に還元されるというのがROMOの特徴です。

 

新発田に初登場したROMO3兄弟

ROMOは2017年6月現在4棟のモデルハウスが見られます。今回はその中でも3棟同時に見学ができる新発田市東新町4丁目を訪問してみました。(もう1棟は新潟市西区小新ICそばにあります)

東新町4丁目は新発田駅の東側で、五十公野公園にも近いのどかな景色が広がる新しい住宅地です。3つのROMOはそんな住宅地の南端にあり、目の前には田んぼと昔からの集落の家々が点在するのみ。
あいにく取材に訪れた日は雨でしたが、天気がいいと二王子岳や五頭山などの山々が眺められます。

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それにしても、3つのROMOが整然と並ぶ様子はまるで3兄弟!
左が32坪タイプ、真ん中と右が27坪タイプとなっているので、建物の広さを体感し、比べることもできます。

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造作家具と収納が充実した32坪タイプ

では、左端の32坪タイプに入ってみます。

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玄関ドアを開けてホールを通り抜けると目の前にはダイニングキッチンが。キッチンにはカップボードと棚が造作されており、棚は同じ高さでダイニングまで伸びています。
キッチンの床を下げているので、キッチン側では棚ですが、ダイニング側ではデスクになります。パソコンスペースや子どもたちの勉強スペースとして使えます。しかも黒板が付けてあるので、ここにチョークで絵やメモを描いたり、マグネットボードとして使うことも可能。

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LDKはクランク型になっており、DKとリビングが程よく分離されています。そして、キッチンからリビングへと対角線に目線が伸びるので、広がりが感じられます。
程よく籠り感のあるキッチンは料理に集中しやすく、逆にリビング側では、テレビを見ていてもキッチンの音が邪魔にならないレイアウトです。

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LDKの中央には3畳分の畳スペースもあります。子どもたちが遊んだり、大人がごろりと昼寝をしたりするのにちょうどいい広さです。

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洗面脱衣室は大きな可動棚付き。バスタオルや洗剤などを置くのに便利なのはもちろん、食品庫やクローゼットとしても使えそうです。

次に2階に行ってみましょう。

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階段を上がった先は開放的なホール。窓からは田んぼと遠くには山並みが見渡せます。高い建物がないばかりか、建物自体が少ないのでとてもゆったりとした風景が広がっています。
天井には物干し用のフックがあるので、ここでたっぷりと洗濯物を干せますし、造り付けの作業台でアイロン掛けもできます。
時折、外の景色を眺めてリラックスしながら、読書や勉強、仕事をするのにもいいスペースとなりそうです。

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そして、反対側にはクロゼットがあるので、乾いた洗濯物はすぐに片付けられます。

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子ども部屋は将来的に2部屋に間仕切りできるつくりで、こちらの窓からも豊かな景色が望めます。

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もう1室は主寝室。奥にはウォークインクローゼットがあり、布団やスーツケースなどの大きな物も収納できます。

と、総2階で無駄のない形の中に、機能がぎゅっと凝縮されています。
ちなみにこちらは土地込みで2,400万円(税込)で販売中。外の植栽も造り込まれているので、お得感があります。

 

コンパクトで無駄のない27坪タイプ

次に、先ほどの32坪タイプよりも少し小さい27坪タイプに入ってみます。

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面積に限りがあるため玄関もコンパクトですが、無駄のない収納計画となっています。
最近人気が高まっているシューズクロークがなくても、家族全員の普段使いの靴が収まりそうです。
最近はモノを持たないライフスタイルが注目されていますが、実は玄関の広さも収納もこれくらいで十分なのかもしれませんね。

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LDKは先ほどの32坪タイプよりはコンパクトですが、収納棚などがしっかりと造り込まれているので、最低限の家具を買うだけで快適に生活がスタートできそうです。
次に2階に上がってみます。

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2階は2部屋に仕切れる子ども部屋と主寝室。主寝室と廊下を間仕切らずに一体にしているので、フリースペースとしても活用できます。廊下の一部は物干しスペースにもなります。

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あいにくの天気でしたが、こちらのモデルハウスの2階からもゆったりとした景色が望めます。
こちらの27坪タイプは2,110万円(税込)で販売中とのことです。

ちなみにこのモデルハウス群から緑豊かな五十公野公園までは車でわずか3分(徒歩でも15分程)。
ピクニックや釣りやランニングはもちろん、春は花見、初夏はあやめ祭り、冬には白鳥…と、1年を通して自然を満喫できる大きな公園がすぐそばにあるというのも、東新町の魅力です。

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五十公野公園内の喫茶店から升潟を望む。2017年は6月9日(金)~30日(金)まで「あやめまつり」が開催中。

 

3つのROMOモデルハウスを見学しながら、規格住宅と自由設計のいいとこ取りをした「定額制注文住宅」という選択を考えてみてはいかがでしょうか?
建物の外枠と形が決まっているので、自分で間取りを考えてみるのも楽しそうです。

「予算は限られているけれど、個性的な家で楽しく暮らしたい」
ROMOはそんなニーズにしっかりと応えてくれる住宅です。詳しく知りたい方は、株式会社モリタ装芸のHPをご覧ください。

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※クリックするとモリタ装芸のホームページに移動します。

取材協力:株式会社 モリタ装芸

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