1,000万円台前半で叶えられる、定額制注文住宅とは?

1,000万円台前半で叶えられる、定額制注文住宅とは?


注文住宅でも規格住宅でもない、新たな選択肢

これまで、新築の住宅について考えるときに、「高価な注文住宅か、安価な規格住宅か」という選択を無意識に迫られていたかもしれません。資金や収入が潤沢にある場合は問題ありませんが、無理をして注文住宅を購入した結果、ローンの支払いに追われて趣味も楽しめず家族旅行も行けなくなる…というケースは珍しくありません。一方、コストだけを考えて規格住宅を選んだ結果、愛着のない住まいに我慢をして住まなければならない…というケースもあります。その中間の住宅を求めるニーズに真っ向から向き合った新たな住宅商品「Romo(ロモ)」が、デジモ?株式会社モリタ装芸(新潟市中央区)で開発されました。

 

自由設計のメリットと、規格住宅のメリットが融合

「『自由設計は価格が高いのでは…?』『返済額を抑えたい…』『品質が良いものに住みたい…』『安っぽい家に住みたくない…』などなど、私たちがお客様から頂いた言葉を収集していく中で、新しい住宅が求められていることを感じました」と話すのは、デジモ?株式会社モリタ装芸でRomoプロジェクトのリーダーを務める石川勝也さん。「住宅は建てて終わりではなく、建ててから長い暮らしが始まります。住宅の購入費用を抑えて毎月のローン返済額を減らせれば、その分を旅行や貯蓄に回す余裕が生まれますよね。私たちはただ家を売るのではなく、ライフスタイルも含めて提案したいと考えています」(石川さん)。Romoは昨年に始動したプロジェクトですが、すでに高い評価を得ているそうです。では、Romoとはどんな住宅なのでしょうか?

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Romoのプロジェクトリーダー・石川勝也さん。

「延床面積27坪~32坪の注文住宅で1,150万円(税別)~としています。本体工事だけではなく電気・設備・駐車場2台分の外構も含んでいますので、カーテンやエアコン、地盤改良工事費、申請手数料は別途必要ですが、建物自体はほぼそのまま住める状態での価格設定としています。建物の形や構造は決まっていますが、その内側は自由に間取りを考えることができ、オプションで造作家具などをつけてカスタマイズすることもできます」と石川さん。実際には1,150万円に+200万円程度の費用を掛けてインテリアを造り込みたいという要望が多いそうです。

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RomoのLDK。基本プランに造作の棚や家具を付け加えている。

規格化できるところは規格化することでコストダウンに成功しているのがRomoのポイント。そして、気密断熱性などの基本性能を高め、注文住宅と同様に適切な工期を取ることで施工の質を上げるなど、品質管理にもこだわっているそうです。また、店舗設計やデザイン住宅で培った高い意匠性があるからこそ、ワクワクさせるような住空間を造り込んでいけるというのもデジモ?株式会社モリタ装芸の特長。

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さまざまな間取りを自由に考えられるRomoのプラン。

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Romoの2F子ども部屋の一例。

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オプションでかわいらしいニッチも。

 

注文住宅か規格住宅か?そんな二者択一ではない、新たなニーズに応えてくれる定額制注文住宅。今後の展開も楽しみですね。

ちなみにこちらのRomoは今週末2015年1月24日(土)・25日(日)に新潟市中央区女池上山で見学会を開催予定です。Romo完成見学会詳細PDF

 

取材協力:デジモ?株式会社モリタ装芸

 

(ハウジングこまち編集部 鈴木)

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